現状と未来を理解した商品提案を

2015.7.3|生命保険の見直し

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seimeihoken37

 私は今、生命保険に加入していない。50才を過ぎたところだが、子供たちが成人し、家を出て、社会に落ち着いたところで、解約したからだ。それまで25年間、生命保険に加入し、毎月掛け金を支払っていた。
 その経験、加入していた期間のことを振り返ると、生保は若い時に加入しておき、それを続けたほうがお得だと思う。というのは、加入していた期間、たびたび現行の商品を下取りして他の商品への切りかえるという営業セールスを受けたが、よくよく分析すると、どれ一つとして私にはメリットがあるものではなかったからだ。
 具体的にいうと、私が注視したのは終身保険の部分で、その受け取り額と掛け金の額だった。新しい商品は、特約を含めた死亡時の受取額が増える。しかし、それは一定期間であり、それ以降、同じ受取額にするためには、掛け金が大幅に増えていた。と同時に、新しい商品は、いずれも終身部分の減額されていて、「今と同じ程度の掛け金で、増えますよ」というセールストークだが、全体は膨らませながら、期間限定でその後は増額ということだった。
 それは単なる数字のトリックにしか受け取れず、生保営業の成績を上げるための、ものではないか、と感じるほどだった。だから、解約し、また新たに加入しようとも考えているのだが、このあたりは子供たちと相談し、進めたいと思っている。生保セールスは家庭や個人というスケールに合わせて、もちろん様々な商品を年々、取りそろえて充実させているのは見受けられるが、ポイントは結局、対面する営業マン・ウーマンがいかに相手の、この場合、私の現状と未来を理解し、それに応じた商品を提案するか、だろうと思っている。

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