生命保険は損得ではないですよ。

2015.7.3|生命保険の見直し

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seimeihoken192

以前、某生命保険会社で働いておりましたが、保険の見直しの提案に伺うと、「これは、どのぐらい得なの?」「これには、どんな得があるの?」とよく聞かれました。・・・本当に、よく聞かれたんです。
でも、その時は提案している保険の「得」の部分を案内するのですが、保険は、得ばかりではありません。と、言うより「得」よりも見るべきところ、知っておかなければならない事があるんです。と、ご案内すればするほど信用がなくなる保険やさん・・・本音なんですけどね。みなさん知ってのとおり、保険の募集員は点数制ですからね。仕方ないのですが、少なくとも私は、お客様に最適なプランを提案しておりましたが、やはり、点数の関係上、プラン作成段階で、少々保障内容を変えて保険料を上げざるを得ない場合もありました。そういうシステムで、それでないとプランが組めなくなってしまうので仕方がなかったのですが・・・。その点も正直にお客様に伝えていました。
どの保険が一番いいの?なんて聞かれることもありますが、それぞれの家庭環境や、疾患や、予算など、さまざまですので、一概には言えないわけなのですが、保険それぞれの利点も、個々がどう取るかですからね。
ですから、保険の見直しなどを検討される際は、それぞれ保険会社の担当者にしっかりと自分の事を伝える事が大切だと思います。たまに、「自分名義の保険の事なのに、何で家族の事まで聞くの?」と不信に思う方もいらっしゃるかと思いますが、例えば、子供の人数だとか、家族収入だとかで保険の内容は変わります。それに、子供の年齢を知っておくことで、担当者は、次回の保険の見直し時期も把握し、お知らせしてくれますから。ですから、自分の周りの環境が変わったら、すぐに担当者に知らせる事が大切です。
あと、それぞれの保険の死亡保障や入院の内容だけで、保険料の高い、安いを判断してはいけません。特約が大切です。特約の保証も、日々進化しており、数年前の保険は型落ちのような扱いを受ける事もあります。それに、大手保険会社が以前なら保障しないとしていた疾病についても、条件無く加入できるようになった事もありますので、特約部分は、掛け捨てになっってなってしまいますが、万が一の時、大きな差が出ると思います。
保険は得せず、有り難くないのが、一番幸せなはずですからね。

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